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咲夜とスカーレット姉妹中心の紅魔館のお話。

寿命、オリジナルキャラ、オリジナル設定、原作設定無視、と敬遠されそうな要素を多数含んでる。

以下ネタばれ(蛇足エピローグ分含む)ですのでまだ読んでない、という方はご注意を



























レミリアが咲夜の死を見送る、という話を見てたら不意に思い浮かんできた話。
咲夜が、時間操作で自分の寿命を操ってたらどうなるのかな、なんて思ってたらこの話を書き始めてました。

最初に思い浮かんでたのは、
最初の出会いの場面と、レミリアとの別れの場面。

こうやって最初と最後が思い浮かんできてくれると非常に書きやすいです。
大抵は、最初の方だけ思い浮かんで終わり方がわからない、ってのが多いですからね。


実際、原作の咲夜はどっちを選ぶんでしょうかね。
なんとなく、自然に果てていくのを選ぶような気がしますが。

まあ、そもそも時間操作で寿命を操れるのかどうかも怪しいところですが。
時間止めてたら栄養も吸収できないし、それ以前に動けないんじゃないだろうか、なんて。

というわけで、今回は色々考えないようにしながら書いてました。
細胞云々まで考えてたらきりがないので。


今回は初めて露骨な原作設定無視をやってしまってます。
具体的には吸血鬼異変を起こしたのがレミリアじゃなくて別の吸血鬼になってます。

レミリアがそれを起こす理由が思い浮かばなかったのもあるんですが、
書いてたら無駄に長くなりそうなのですっぱりと切り捨ててしまいました。

ただ、なかったことにすると血の事やら食料の事やらの説明が面倒臭くなってしまうので、
ああいう風に活用してしまいました。
気に入らない方がいたら申し訳ありません。


今回は一人だけオリジナルキャラがいましたが、
書いてる途中では二人いました。
ただ、明らかに影が薄く、居てもいなくても関係ないような立ち位置だったため、
居なくなってしまいました。

ティーナを咲夜の隣まで持ってきたのは本当にただの気紛れでした。
そのおかげで蛇足エピローグも思い浮かんできたわけですが。
それについては後ほど。


今回書いてて一番きつかったのは、全員が果てていく場面。
頭の中で色々考えてるせいで胸が痛くなったり、泣きそうになったりと散々でした。

そんな自分の為に書いたのが蛇足エピローグなんですけどね。

先ほど述べたようにティーナを加えた時点でおぼろげながらもここについては考えてました。
ただ、思いついたは良いんですが、本編に入れてもいいのかどうかと悩みながら、
自分の為に書くだけ書いて、折角だから読めるようにはしておこう、ということで、今回のような形になりました。

構成上は合ってもなくてもいいような話なので『蛇足』エピローグ。

ちなみに、三人に前世の記憶なんてものは残ってません。
魂に刻まれた何かに導かれて紅魔館へとたどり着いたのです。



これで、後書き終了です。
こんな隅の方まで読んでいただきありがとうございました。



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