こいしとフランが博麗神社へと行くお話。
以下ネタばれですのでまだ読んでない、という方はご注意を
名前ばかりが出てきていて、一度も本人が登場したことのない霊夢初書きの回です。
結構、書きやすい性格だったように思います。
マイペースキャラが自分には合ってるのかもしれません。
ちなみに、今までずっと明言してこなかったんですが、このお話の世界の霊夢と魔理沙は紅魔郷Exに挑戦すらしてません。
一話目で、こいしと出会った衝撃を大きくしたかった、というのが理由です。
博麗神社、霊夢共々、今後登場するかもしれません。
他の妖怪とエンカウントするには、絶好の場所ですからね。
ほとんどの妖怪が、博麗神社にいたとしても違和感がないと思います。
あと、今回の個人的な見所は、フランの膝枕。
あそこの雰囲気がかなり好きです。
それに、普段とは逆の立場になる、っていうのも好きなポイント。
今回は、雰囲気重視のお話だったので、書くことがないですねぇ。
とりあえず最後に、今回は一ヶ月ぶりのこいフラ散歩録でした。
最近は、こいフラ散歩録以外のネタばかりが思い浮かんでくるので、もしかしたら、今後はこんな頻度の更新になるかと思います。
今回言いたいのはこれくらいです。
とにもかくにもこんな所まで読んでくださりありがとうございました。
こいフラ散歩録保管ページに戻る