こいしとフランが永遠亭に行くお話。
輝夜、妹紅がメインになって二人が若干空気に。
以下ネタばれですのでまだ読んでない、という方はご注意を
今回初めて永遠亭組みの人を書きましたー。
普段あんまり書かないような性格だったらから妙に書きづらかったです。
輝夜は超がつくほどのマイペース。
お姫様なのでどっちかというと自分本位な行動を取ってます。
妹紅はとことん素直じゃないです。
なので、一回でも嫌いだ、と思うとなかなか変わりません。
まあ、頑固でもあるのです。
とまあ、上に書いたような感じで二人は書いてみました。
違和感はなかったでしょうか。
それにしても、この二人は二人だけで世界が成り立っているような感じがあるので、
フランとこいしが何度も空気になってしまいました。
まあ、こいしはこのお話の視点なのでそこまで空気にはなってませんでしたが、
元々、あまり喋らない、という設定で書いてるフランの方が完全な空気にならないようにするのがなかなか大変だったり。
所々でフランのことを描写してたんですが、不自然な感じは与えなかったでしょうか。
・・・今回の話は色々と不安な部分が多いなぁ。
とりあえず、今回はペアになってるキャラ同士を会わせるときは組み合わせによっては大変! と言うことを学びました。
今回言いたいのはこれくらいです。
とにもかくにもこんな所まで読んでくださりありがとうございました。
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