>>2さん
確かに書いてるときに母性も感じていました。
レミリアは、元々そういう性格が強い方なのかもしれません。

>>あぶぶさん
そんなに大差がある訳でもないんですけどね。
・・・とりあえず今の段階では違いは思い浮かびませんでした。

>>コチドリさん
パチュリーもこの姉妹の中に加えても違和感なさそうですよね。
二人だけのダンスをどうぞごゆっくりお眺めください。

>>13さん
今回はだいぶ綺麗さを意識して書きました。
この二人の絆はどこの誰よりも深いと思っています。

>>奇声を発する程度の能力さん
スカーレット姉妹は世界一です!

>>爆撃さん
未来に強く、過去に弱い。
まさしく私が書こうと思いながら書いたレミリアです。
いくら弱くても、フランの為なら頑張るのがお姉様の強さなのです。
パチェの台詞、書いてるこっちも楽しんでいた、というのはここだけの秘密です。

>>24さん
ありがとうございます。

>>がま口さん
心情描写は特別力を入れてるのでそう言っていただけると嬉しいです。
二人の遊ぶ姿はこの話における幸せの象徴ですね。
だからこそ、その姿をこの作品の題名としたのです。

>>27さん
多分今まで書いた中では最高にへたれてると思います。
でも、だからこそこの距離を書けたのだと思うのです。

>>33さん
どんなことも実際に確認してみなければ分からないものなのです。
そして後は自信さえ身につければレミリアはきっと最高の姉になれるのです。

>>37さん
パチュリーさんは紅魔館のトラブルメイカーにして冷静なアドバイザーだと思うのです。

>>43さん
お嬢様は誰かのためにかっこよくあれる方だと思うのです。

本当の幸せは伝播するのです。