>>9さん
作者の都合のいいように話が流れていっているというのは、まさにその通りかもしれませんね。
自分で読んでいても、その辺りはどうにもしこりが残っていましたし。
それを具体化して直せないのが私の未熟さですね。
語彙の少なさは、おそらく私にはもうどうすることもできない域です。
一、二行前の文章でさえ、どう書いたかをほとんど覚えてないことが多いですし。
文章ではなく、物語を書いてるという意識でやっているので、そんな事になるのかもしれません。
それなのに展開が支離滅裂になってるところがどうしようもないですが。
残りのご指摘は私の頭では理解することができないようです。すみません。
ただ、一つ言い訳をさせていただくなら、
鈍くて鋭いの件は、この話の元となってる話を念頭にして書いているので、
この話が初見だとわからなかったかもしれません。
読んでいらっしゃった上で、上のような指摘をしていらっしゃるのでしたら、
完全にこちらの表現力不足ですね、精進します。
>>10さん
ここまでお疲れ様でした。
基本的にこの二人は、問題が起きれば解決するけど、
そうじゃなければ放置しておく、というイメージなので、
これ以上私が何か余計なことを思いつかなければ、一応ハッピーエンドです。
>>11さん
毎度ありがとうございます。
それから、誤字の報告ありがとうございます。
お恥ずかしながら、間違ってるほうが正しいと本気で思っていました。
食べさせてもらうのはロマンですよねっ。
>>紳士的ロリコンさん
いいですよね、妹キャラ。
>>奇声を発する程度の能力さん
ありがとうございます。