>>非現実世界に棲む者さん
個人的には、学校の先生とその生徒たちみたいなイメージで書いてました。
他人の子供を預かって面倒を見ているような感じで。

とりあえず、心綺楼の後日談的お話は今回で書きたいと思っていた分は書けました。
ただ、こいしとこころの二人に関しては、もっと踏み込んだ話を書いてみると面白いかなとは考えていますので、
何か思い浮かべば書くのではないだろうかと思います。
はい、現状では特に何も浮かんでません。

こいしに虐められたいなら、面白い反応をしてみたりはどうでしょうか。


>>奇声を発する程度の能力さん
悪戯っ子と反応が素直な子がメインだとこういう雰囲気になりやすいです。


>>絶望を司る程度の能力さん
上のコメレスにも書きましたが、シリーズ化的なものは何かが思い浮かべばやると思います。
特にこころはまた書いてみたいなと思っていますし。


>>6さん
こころとこいしのやり取りは書いてて楽しかったです。

こころの出番ですが、気は向いているのですがネタが思い浮かばないとかいうそんな状態です。


>>7さん
原作だとそんな深い関わり合いのある描写もないので、こういうのもありじゃないかなと思ってます。


>>9さん
まず大前提として、こいしは他人の本心にいい印象を抱いていないどころか、疎んでいる。
そのことから、第三の目を閉ざしてサトリとしての力を封じるとともに、心も同時に閉ざしてる。
ただ、地霊殿Ex終了後は、その閉じた心も緩んできてる。
で、ここから私の妄想。
閉ざしてた心が緩んできたことで、意識的に他人に興味を抱くようになってきたものの、
表に出てくるものが本心だとは限らないということを心の傷で覚えているために、
こいし自身も他人に関わるときは相変わらず、本心を悟らせないような態度で相手に対応する。
けど、閉ざした心も緩んできているから、相手に心を許そうとしてしまうものの、
裏切られた時のことを想像すると怯えてしまって、相手に嫌われるような態度をとってしまう。
怒りっぽいのは、隠そうとしてる本心を掘り出されそうになっていることに慌てている証。
単純に好意からこちらの心を丸裸にしようとしているとは限らないから。
とまあ、大体そんなことを考えてた結果、ああいう性格の子になりました。
だいぶ心を開いてるのが意図的に原作とかけ離してる感じですね。
心綺楼の時と食い違ってるのは、本文でも触れてますが、希望があったから。
基本的にこいしの心中は絶望とか諦念とかで埋まってるような印象。

上記のような考え方が気に入らないのでしたら、今後は私のことは無視してください。
お互いにとって不利益なだけですし。


>>11さん
自分から嫌われれば、相手から嫌われるよりは傷も浅くなるとかそういう考えです。
我ながらひねくれた考えだとは思いますけどね。


>>12さん
あんまり私が書いても蛇足になるような気がしますけどね。今までの経験上。
でも、こいしが幸せに近づくための話が思い浮かべば書くとは思います。
あまり期待とかはしてほしくないところですが。


>>3さん
後半は宗教戦争とは何だったのかってくらい、こころメインになってますね。

マミゾウさんは心理戦とかうまそうな印象です。