>>奇声を発する程度の能力さん 巫女服、考えなくもなかったんですけどね。 ただ、着替える必要性がない、っていうのと、着替える理由が思いつかなかったのです。 >>7さん フランの隣に座って、眠気に打ち負けてそのまま好きな方に倒れてしまえばいいでしょう。 こいしやお姉様なら、頭を撫でられる、という特典がつくそうですが。 >>12さん 後書きでそのことを書いておこうと思ってたのに、すっかり忘れてました。 このお話では、誰も紅魔郷のExをクリアしてません。 あの二人に会ってる、ってことになってると、こいしに始めて出会ったときの衝撃が小さくなってしまうと思ったので。 一応、後書きにも同じようなことを追加しておきました。 >>15さん 皆大好き、膝枕でした。 >>urlさん フランの隣に座って(ry 最悪、途中で頭から地面に落とされる、ってことはないはず。 あと、ごめんなさい。描写が足りなくて、誤解させてしまったようで。 >>21さん 長いのに、一から読み直してくださるような方がいらっしゃるなんてっ。 いつもと立場が入れ替わる、っていうのは好きです。特にこいしは、甘えるのを恥ずかしがってる節が在るので余計に。レアなものが好きなのです。 霊夢の性格は、なんだか自然とああなりました。霊夢が好きなのは穏やかな空気だと思ってます。 それと、最後に、ありがとうございます。これから、しばらくの間は、別の話を書かせていただきますね。 >>25さん 優しくて礼儀正しいフランなら、それなりに見ることもあるようなないような? 優しいこいしは珍しいような気がしますが。 誰でも、おもてなししたくなる、というのには同意です。 >>30さん 実は私の作品ではかなり貴重な霊夢さん。 名前だけはよく出てくるんですけどねぇ。 |