>>1さん
同志ですね。
まあ、一回くらいは壮大なのも書いてみたいですが、なんにも思いつきませんねぇ。
>>奇声を発する程度の能力さん
冬場はこういう話になりやすい・・・って年がら年中こんな感じな気がします。
>>9さん
心綺楼以降、こいしとこころの話ばっかりでしたからねぇ。
更には、そろそろフラン絡みの話が思い浮かばなくなりつつあったり。
一応、他の話の設定も意識してはいます。
フランは相手によって態度を変えるタイプなのかなぁ、と思いながら書いてるので、今回はあんな感じに。
私自身のひねくれ具合が反映されつつあるなぁとも思いますが。
>>14さん
妖精メイド特製の、ですね。
>>16さん
それぐらいしか見どころのない話なので、そう言っていただけると嬉しいです。
>>さとうとしおさん
七色の羽と妖精の羽とが揺れてる光景は確かに絵になりそうですよねぇ。
誰か描いてくださらないかなぁとか思ったり。
>>23さん
冬にはこういう話が書きたく&読みたくなりますね。
>>Admiralさん
こういうテンションの差っていいですよね。