>>非現実世界に棲む者さん
私の書くこいしはトラウマ持ちとしての側面がだいぶ強く出てますからねぇ。
それで、そんな子ほど幸せにしてあげたくて幸せエンドに向かうわけなのです。


>>奇声を発する程度の能力さん
そもそも心綺楼のこいし自体、全体的に可愛いですからね!


>>4さん
それこそが真理なのでしょう。


>>9さん
こいし好きとしてはあのエンディングには少々思うところがあったのです。
ただまあ、こうなると元の希望の面の行き場がなくなるわけですがー。
私の書くこいしは隠してる部分を露呈させられそうになると慌て始める子なので、
割とからかうのも多いですけどね。私の他の作品だとアリスとか。
地底組は基本的には他人と距離取ってるイメージですねぇ。


>>10さん
そういう振る舞いをふわツンデレとか勝手に名付けてます。
最初はふわふわと捉えどころが無い感じだけど、
隠してる部分を暴かれると自分を守るためにツンツンとし始めて、
心の底から信じても大丈夫だと思うとデレるとかそんな感じ。
この作品では、最後の段階までは行ってませんけどね。


>>12さん
心を閉ざす前のこいしは純粋な子というイメージがあるので、
からかわれやすいのはその影響かな、と。
題名に関しては、言われると確かにそうですねぇ。
ただまあ、最後の場面のための物語ということでその辺りは勘弁していただきたいな、と。
ただでさえ、まともな題名思い浮かぶことが少ないので。


>>15さん
鈴奈庵のこの人もかっこいいですよね。
私の書くこいしはなんだかこういう性格になっちゃいます。


>>17さん
ですかね?
私自身は1000点いけばいいかな、と思っていたのでこれで妥当な感じがします。
まあ、読みたい人が読めばそれでいいのですよ。


>>20さん
真理ですね。


>>22さん
割と好き勝手書いてますが、そう言っていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。


>>3さん
個人的には、色んな人の心に残ってるってことを知って、
閉ざした心を開くようになってくれればいいなぁとか思ってます。

今書いてるやつだと、個人に特化しちゃってますが。