>>奇声を発する程度の能力さん ここまで強い決意を抱いたらフランならきっと悔いの残らないくらいに幸せになることでしょう。 >>15さん レミリアへの愛、こいしの煽りがあったからこそ、決断できたのです。 >>24さん ふむふむ、動きが少ない、ですか。 確かに、フランの心情を書くことばかりに集中しすぎてますね。 もう少し、レミリアと動きのあることをさせていれば、良かったと思います。 こいしに関しては、最初から傍観者を徹させるつもりでした。 そもそも、深く関わってくるような理由が思い浮かばなかったので。 >>urlさん 心情表現に気を回しすぎたのと、プロット書かずに書いたのが悪かったかな、と今では思ってます。 改めて冷静になってみると、量しかないんですよね。この作品。 パチュリーの瞳の色の表現はふと思い浮かんできたのです。 >>30さん フランの能力によって壊された、というのが理由です。 勝手に説明しなくても大丈夫かな、と思いぼやかしてました。 それと、誤字報告ありがとうございます。 >>32さん 旺盛な好奇心、というのが理由ですが・・・、言われてみると好奇心だけにしては深く関わりすぎだったかもしれません 今後、より考えられるよう精進します。 >>33さん 強い想いがなければレミリアは消えてしまっていたでしょう。 フランの決断もレミリアのその想いがあったからこそです。 こいしはやっぱりネックみたいですねぇ。 これを書いた頃よりは色々と考えながら書くようにはなったのですが、どうなのでしょう。 >>36さん ありがとうございます。 >>ふしやさん 今だと絶対に続きは書けそうにないですねぇ…。 ちゃんと読み返してみたら、何か思いつきはするかもしれませんが、 書く気はありません。 >>40さん フランにとって、レミリアは世界そのもののような存在ですからね。 |