>>1さん
さとりにだけは覚えてもらえている、ということを土台にしてこいしが前に進んでくれたらいいなと思ったり。


>>つつみさん

普段の私からは考えられないくらい、行間に色々と込めることができたような気がします。


>>6さん
ちょっと鈴の音の所がくどいかなぁ、と思っていたので、そう言っていただけてよかったです。


>>7さん
そんなに長かったっけ、と思って調べてみたら2009年の頭からでした。
約五年ですねー。それでも、思った以上に長いというのは確かですが。
まるで成長していないの権化のようになってますが、あまり気にしない方針で行きます。

幸せなら他から多少歪んでいるように見えても十分だとは私も思います。
さとり的には、色んな人たちにもこいしを見てもらいたいと思っているようですが。


>>月柳さん
さとりから幸せの在り所を与えられて、逃げるに逃げられなくなって、
消えるのもそれはそれで怖いと思うようになったような感じですかね。
さとりの行動はわがままが大半だったと思ってます。
結果的にこいしを救ってはいますが。


>>奇声を発する程度の能力さん
数年に一度起こればいいといったレベルの奇跡の賜物です。


>>14さん
本人もどうすればいいのかわかんなくなっちゃってる感じでしょうね。
だから、行き先は風任せ。
さとりの対応如何によって、どんな結末でも訪れかねなかったのです。


>>非現実世界に棲む者さん
この二人の姉妹愛もいいですよね。
付かず離れずの距離とか。


>>17さん
この二人の絆は見えにくいけど、確固としてあるといった感じですよね。
今後どれだけ書いていくかわかりませんが、今のところはやめるつもりはないので、
また何か新しく書いたらお付き合いお願いします。