>>10、24さん
おー、なんだかお詳しそうな方が。

自分も、機械には魂が宿っててもいいかな、と思ってる人です。
使う人の想いが強ければ、強いほどに。

外国での機関車がどうなっているのか、っていうのは知りませんでした。

>>13さん
さとりは、言葉を持たない存在に対しては優しいと思ってます。
諏訪子とさとりの繋がりは、空の件である程度の繋がりはあるんじゃないかと。
話として見たことはありませんが。

>>14さん
そうですね。
でも、時には昔のものも現代に甦ったりはしているんですよね。
観光用になるものが多いみたいですが。

>>奇声を発する程度の能力さん
のめり込む、かぁ・・・。
ありがとうございます。

>>urlさん
機関車の知識は、自分も付け焼刃のようなものです。
でも、調べていくと、なんだかどんどんと惹かれて行っている自分がいました。

あの場面は、今回一番の見せ場です。
>>21さん
さとりは、地霊殿のお母さん的ポジションだと思ってます。

>>石動一さん
ありがとうございます。
あなたの時間を忘れさせられるような作品となったようで、嬉しいです。

>>28さん
オリキャラも幻想入りも地雷タグ扱いですからね。
それにも関わらず、最後まで読んでいただきありがとうございます。

>>32さん
料理も出来るし、心を読んで的確な行動も出来るで、素晴らしいお母さんですよね。

>>33さん
たくさんのペット達の相手をするうちに母性を身につけていったのかもしれませんね。

>>36さん
うちの近くでは本物が走ってたりします。
蒸気機関車のすごさ、と言ったら、やっぱり音ですよね。

>>38さん
確かにそんな感じですね。
草原の只中を、汽笛を鳴らしながら進んで行く、なんて特に。

>>39さん
いつまでも、いつまでも。

>>44さん
ありがとうございます。

>>46さん
かつて活躍していたものたちが、再び動く、というのには、何かぐっ、と来るようなものがあると思うのです。
それから、幻想郷やさとりたちの優しさに、拍手を。

>>レスキューライナーさん
正直に告白させていただくと、グーグルさんで適当に検索かけてひっかかったのがこのシゴイチだったんですよね。
今では、なんだか思い入れが。
あと、東方にレトロなものって妙に似合いますよね。

>>52さん
前のコメレス書きましたが偶然の出会いによりC51となりました。
保存されているものも結構少ないらしいですね
中には、管理が行き届いてなくて朽ち果ててしまったものも。
この形は未来にも残っていて欲しいものです。

>>54さん
なんというか、原風景、といった感じですよね。

>>55さん
個人的にお気に入りな場面をタイトルにしてみました。
現在と思い出が重なる、という描写っていいですよね。

>>藍色狐さん
幻想郷の住人で力を併せれば、良いものも出来上がりそうですね。

続きは、読んで何かを感じてくださった読者の方々の胸の中にあるのです。